レーシックにおける保険金の給付

生命保険や医療保険ではレーシック手術に対して保険金を給付してくれるケースがあります。
その場合には所定の内容に従って事前に手続きを行う必要があるので忘れないようにしましょう。

 

貴方が加入をしている生命保険や医療保険がレーシック手術を保障の対象としているかどうかをまずは確認しましょう。
保険会社の担当者やホームページの注意事項を確認し、対象となるかをチェックします。
思い切ってレーシックをしてみようと思ってもなかなかそれを実行に移すのは悩むことだと思います。
まずはレーシック口コミサイトや情報サイトなどを確認してレーシックについての知識をしっかりと理解しておきましょう。 最近では保障の対象外となる保険会社も出てきていますから注意が必要です。
よくわからない場合には加入をしている保険会社に直接問い合わせてレーシックの保険金について質問をしましょう。

 



レーシックにおける保険金の給付ブログ:23/06/01

あたくしの母親や祖母は、
すごく料理が好きでした。

スナック菓子はいつも母親の手作りで、
好物と言えば、最も古い記憶にあるのはマドレーヌ。
当時にしてはとてもモダンなスナック菓子だったと思います。

もっと驚くのは、
母親にとっての「おふくろの味」が
タンシチューであったこと。

母親の時代でさえ店頭には今みたいな薄切りのタンはなく、
一本丸ごと注文して
ずんどう鍋でコトコト煮ていたのですから、
祖母の時代はなおさらのことだったと思います。

母親も生クリームを
牛乳屋さんと交渉して手に入れていたとよく自慢していました。

しょっちゅう母親が作ってくれた料理は
ジャガイモの「ニョッキ」。

大きくなってから
本場イタリアンのニョッキとは全然形が違うことを知って、
びっくりしました。

あたくしの頭の中では
ニョッキといえば白玉団子のように円盤形でした。

どこで作り方を知ったのか母親も覚えていないのですが、
あれのルーツを知りたいと今も思っているんです。

もう1つスナック菓子で大好きなのがシュークリーム。

母親に教わってよく作っていたのですが、
息子の頃、どうしてもチーズケーキくらいの
特大シュークリームを作りたくて挑戦し、
大失敗したことがありました。

その時は機械を使わず、
人の手で生地に混ぜこめる卵の量に
限界があるなんて知らなかったんです。

卵がなかなか入らず、
ついにはすり鉢やスリコギまで登場…
結局、ふくらんだと思ったらペコっと落ちてへこんでしまい、
これには息子ながらに大ショック!

自信満々だっただけに、
今でもその経験はトラウマになっているほどです。


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