大切なのはレーシックの実績数ブログ:16/02/02
小さい頃から「朝食大好き」だったぼくは、
当然大人になってからも、ひどい二日酔いの朝を除いては、
日々「朝ごはん」がないとダメなんです。
実家にいた時は毎朝、
祖母とお母さんが作る朝食をモリモリ食べての登校、そして出勤。
胃袋にモノが入って初めて、
ぼくという人間のスイッチが入る気がしたものです。
しかも、朝しっかり食べないと、階段を昇るのもキツイほどです。
なので、
結婚してお子さんを産んだ今も、
当然朝食は24時間の必須項目。
化粧タイムを削っても朝食は摂る!
それでは女としてダメかもしれませんが…
現在は、
お子さんの保育園の関係で、
主人とお子さんはゆっくり目に…
ぼくはバタバタと…
いつかは、みんなで食卓を囲む事ができるでしょうが…
お子さんの朝食…
野菜嫌いで困ったもんだ…と困りつつ、
自分もそうだったなぁと思い出し、
大人の今は野菜大好きなので、
「大丈夫だな!」とアバウトな部分の性格を前面に押し出し、
野菜は少なめ…
未だに「保育園に行きたくないよぉ」病の為、
朝食の量も至って少量なので、
苦慮しながらパンかライスを日々変えて出すと、
ぼくが出勤してから、それなりに頑張って食べていくようです。
保育園からも、給食の献立表と一緒に
「朝食をとりましょう」とのお手紙が来ました。
「面倒だから、自分は食べないから」という理由で、
お子さんに食べさせない両親もいるとか…
パン1枚、牛乳1杯でいいから始めましょう!と。
本当に同感です。
「かぁちゃん、お代わり!」と
朝から空のどんぶりを目の前に出される日が来るのを
楽しみにしているぼくです。