レーシックの人気が徐々に高くなってきている理由の一つに非常に高い安全性というものが挙げられます。
しかしその一方ではまだまだレーザー治療についての不安を抱えている人は大勢います。
現在、日本国内においてレーシックによる失明の症例報告は出てきていませんが、治療が失敗する可能性が全く無いとは言えないのです。
将来的に合併症などの心配を指摘する意見もあり、日本での治療の普及はまさにこれからなのかもしれません。
最近非常に多くの芸能人やスポーツ選手がレーシックによって視力を取り戻しています。
その影響もあってか一般の人達もレーシックに興味を持ち続々とレーシックを受けているのです。 レーシックは眼科の専門医により適正な手術を行ってもらうことにより、とても安全な手術なのです。
手術を受ける時には眼科専門医で最新の治療機器が充実しており、さらにアフターフォローもしっかりしているクリニックを選ぶようにしましょう。
安全性の高いレーシック手術ブログ:23/03/15
デトックスとは、
からだの中にたまった毒素をからだの外に排泄させることですが…
みなさんは、
デトックスと減量は関係があるって知ってましたか?
からだの中に毒素は多い人は、
その毒素の分解・排泄にエネルギーを多く使ってしまうため、
減量の成功に必要な脂肪燃焼に使うエネルギーが
足りなくなってしまうことがあるのです。
人のからだには、自ら毒素を排泄する働きがありますが、
その働きを統括するのが自律神経です。
本来、自律神経は、からだの内側と外側の環境バランスを調整し、
生命を維持する役割を持っています。
しかし、これに毒素排出という大きな負担が加わると、
本来の仕事ができなくなってしまいます。
それで手薄になったのが
代謝系なら太りやすくなりますし、
ホルモン系ならばPMS(月経前症候群)や生理不順、
からだのラインが崩れる…という状態になってしまうのです。
だから、代謝系&ホルモン系の自律神経たちを、
余計な仕事である解毒作業から解放すれば、
本来の仕事に専念できるようになりますから、
減量が成功しやすく、太りにくいからだを実現できるのです。
デトックスに最も効果的なやり方は、「断食」です。
丸2日間、固形物を食べないようにすると、
内蔵は排泄モードに切り替わり、
余分な水分や老廃物などをからだの外に出します。
本格的にデトックスを目的として断食する場合は、
丸2日間水分以外は、何もくちにしないというのが鉄則です。
なので、体調の良いときを選んで行われなければなりません。
専門の機関でしっかり体調をチェックし、
医師などの指導を受けて行うのがベストです。
自己判断で、断食するのは、
危険な減量ですから、やめてくださいね!