レーシック手術の割引制度を有効活用ブログ:22/10/06
去年の3月にお母さんと電話で話していて、
ちょっとしたことで久しぶりに衝突しました。
やっちゃった感はありましたが、
そのおかげで学んだこともいろいろあったので、
まぁいいかと思っていました。
おいらはそのケンカを引きずる気分はなかったし、
お母さんもしばらくしたら忘れるだろう…ぐらいの感覚だったのです。
だって、かつてお母さんは何度となくヒステリーを起こし、
子どものおいらはけっこうつらかったのです。
今回はおいらが言い過ぎたところはあったけど、
今までのことと合わせて考えれば、「チャラよ、チャラ」
お母さんだってそう考えてくれるだろう…と思っていました。
そして5月の連休に帰省して
お母さんと会ったのですが…
おいらの予想に反して、
お母さんが3月の言い合いのことを
かなり根に持っていることがわかりました。
「もう電話であんたとは話したくない、用がある時はファックスを送れ」
と言われてしまったのです。
でも、そういうことを言いながらも、
一緒に過ごしたみっか間、
お母さんの態度はいつもどおりだったので、
おいらは楽観的でした。
気にせず電話すればお母さんが出るだろうし、
何度か話しているうちにお母さんのわだかまりも消えていくだろう…と。
ところが、その後、
たまに電話をかけても、お母さんは一切出ないのです。
電話口に出るのは父親です。
今まではいつもお母さんが出ていたのに…
えー、そんなに怒らなくてもいいじゃない、
はっきり言ってお互い様じゃないの…と思いながらも、
段々と、そっちがそうならこっちだって…の気分になってくるのが人間です。
だって、もとはと言えばお母さんが、
何かというとお姉さんを優先するから腹が立つんじゃない、
3月のケンカだって、それが元になってるんじゃない、
お母さんのバカ!